ネバネバ感のある長芋が好きだけど、下ごしらえや調理が面倒そうで、自宅で食べるには敬遠している…そんな方も実は多いのではないでしょうか。

確かに、長芋は変色(黒ずみ)が早く、すりおろしたり切ったりする際に、手肌がちくちくかゆくなったりと、ちょっと手間のかかる食材でもあります。ですが、そんな長芋のデメリットは「お酢」を利用することでさっぱり解消できるのです。

長芋の変色の原因は、大量に含まれている酸化酵素のせいです。皮をむいた直後、少量のお酢をといた水に長芋をさらすと、酵素の変化を止め、白いままに保つことができます。

また、お酢には肌への刺激の原因である、シュウ酸カルシウムの働きを抑える効果もあります。酢水に短時間さらすのは、長芋を調理する際には欠かせない過程と言えるでしょう。

胃腸を整え、抗酸化作用の高いポリフェノールを多く含む優秀食材の長芋。お酢の力をうまく利用することで、快適に調理し、美味しく食べてさらなる健康をめざしましょう。

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